ケセラセラ。な日常

1児の共働き母の日記。余裕をもって毎日過ごせたら。という希望を込めてます。第2子出産で育休中

妊娠悪阻

すっかりブログ更新が滞っていました。

先日妊娠がわかり、早くもつわりで食欲がなく、吐くことも始まりました。
今お世話になっている産婦人科の先生が、『つわりは無理せず辛かったら点滴があります』とおっしゃっていたので受診することに。
脱水症状とケトン体+++という飢餓状態とのことで点滴2本打ってもらい、翌日から妊娠悪阻で二週間の自宅療養となりました。

職場には迷惑をかけてしまいますが、満員電車で通勤するのも一苦労だったので、ありがたくお休みをいただくことにしました。

休ませてもらっているけど、上の子の保育園のお迎えがあるのが辛いです。夫も帰りが遅いので、お風呂に入れるのが大変。

今日もお迎えまで体力温存します。早くつわり負われ-。

子供への接し方

いいタイトルが思いつかず、、なのですが、知人の子供たちと家族ぐるみで会う場合、子供同士の年齢が近ければ一緒に遊べるのですが、歳が離れている場合、しかも小さな赤ちゃんが多かったとき、大きい子へのケアこそ大事なのではないかと思います。

赤ちゃんは無条件にかわいいのはもちろんで、それゆえ注目もされますが、少し大きくなった3歳程度の子供はいろいろ分かるようになってきている分敏感だと思うのです。自分が相手にされてないな、と感じたり。。

きょうだいでも同じことがいえるのかもしれません。私はまだ1人しか子供がいないですが、いつか2人目が産まれたら、1人目の子供へのケアに気を遣わなくてはいけないのかも。

もちろん赤ちゃんで何もわかっていないから二の次にする、ということを言っているわけではないのですが。。

水いぼ

子供の脇の下にポツリと1つニキビのようなものを発見したのはいつだったか。もうだいぶ前のことのように思える。あのときそれが水いぼだと分かってすぐに皮膚科に連れて行っていたら、1つ取るだけで済んだと思うと後悔。。

その1つが親玉だったらしく、肘裏や膝裏、皮膚の柔らかいところに水いぼが広がってしまった。
一度皮膚科に連れて行って取ってもらったけど、麻酔テープをしたとはいえ、三人がかりで押さえつけられてピンセットで取られるのは恐怖だったらしく、終わった後もしばらく大泣きで服さえ着られなかった。
ただ、また数が増えてきたように見えて、、放っておいても治るものらしいが、長いと2年くらいかかるとのこと。保育園に通っているので他のお友達にうつしてしまうのも気がかり。

子供は三歳を過ぎて、だいぶいろいろ説得に応じてくれるようになったため、増えないうちに頑張ってもう一度病院に行こう、と誘ったところ、前回泣いてしまったのは、突然みんなに押さえられてしまったから、痛かったわけじゃないから行く、と言ってくれた。
実際病院に行ったらまた怖がってしまうと思うが、週末連れて行こう。

子供の病気と仕事

先月子供が扁桃炎になり39度を超す熱が続いたため、夫と交代で1日ずつ休むも、完治しなかったため実家にお世話になりにいきました。
私の実家なので気も遣わず、仕事に行って帰ると家事はしなくていいし、至れり尽くせりといったところ。有り難みが身にしみました。。(翌週自宅に戻ったときはすべて自分でやらなくてはならずいらいらしました 。。)

まだそこから半月ほど、また子供が39度を超える熱。仕事が立て込んでいたので一日休むか迷ったあげく、午後だけお休みいただきました。

有給は消化できないほど余っているし、引き継ぎもなんとか別の方で対応していただけそうなことではある。でも、出来るだけのことはして、(といっても実家に戻って面倒見てもらってるだけですが。)すぐ休むという選択をしないのも姿勢として大事なんだろうなと思います。本当は休んで子供の看病をして、ほかの方も相互にバックアップするのが理想だけど、私の仕事を引き継いでくださるのは未婚の女性。なかなか立場が違うので、私が彼女たちの負担を背負う、ということはないのです。。いつも背負ってもらってばかり、なので休みづらいのもあります。

上司は休むことに不満を言う方もいませんが、相互に助け合う、というのが自分自身できないため、やはり休むことに後ろめたさを感じてしまいます。

いつか子育てが一段落して、私がサポートできる側になれたらいいのですが。。今は実際に迷惑をかけていたり支えていただいている立場なので、辛抱の時なのかな。

義理親との距離

義理の両親は遠方に住んでいるので、お盆、年末年始に加えてあと1回程度の帰省が1年で会う頻度です。

ただ、義父の体調が思わしくないため、夫は一人で帰省することもあります。当然嫁である私も子供を連れて一緒に帰るのが望ましいのでしょうが、貴重な休みなのであまり無理をせず留守番させてもらってます。

義両親にはよくしてもらってますが、そうは言っても体力的にも精神的にも疲れは出ます。実家ではないので当然なのですが。

以前は子供の写真を頻繁にメールで送ったりもしていたのですが、最近仕事、育児で忙しく、なかなか連絡ができていません。

それでも、父の日、母の日、誕生日、お歳暮、とプレゼントは用意して送るようにしています。

と、前置きが長くなりましたが…

先日の父の日、プレゼントは前もって当日に届くよう手配していました。ちょうどその日、子供が高熱を出し、日曜だったため、かかりつけではない病院に連れて行ったりばたばたしていました。夫は用事があり不在でした。
そんなとき、義母からメールが。プレゼントが届いたというお礼、ではなく、『送ってくれたはずだが、まだ届かない。もう少し待ってみるが…』という内容。
子供の体調の心配で余裕がなかったのもありますが、本当に頭にきてしまいました。こちらから、『当日に届くよう送ったから家を空けないでほしい』など言っていたのならともかく、何も伝えてないのに、そんなことを連絡してくることに腹が立ちました。

プレゼントをそれだけ楽しみにしてくれている、といえば聞こえはいいですが、やはりわざわざ催促ともとれるメールを送るのは常識がないなと思ってしまいました。 心が狭いといわれればそれまでですが、、思ったとしても連絡はせずにいてほしかったです。結果的に20時頃に届き、お礼の電話をもらいましたが…。

電動アシスト自転車

冬からずっと迷っていた電動アシスト自転車(子乗せ)、ついに先日購入に踏み切りました!

買ったのはYAMAHAヤマハのpas babbyです。
我が家は車がありません、一般的な自転車もありません。
買い物は週末にまとめて徒歩で1週間分を買いに行くのですが、途中で子供が公園に寄りたい!となると夫と私どちらかが一人で持って帰って冷蔵庫に入れなくてはならない…。

徒歩だと行動範囲が限られて、時間もかかるので貴重な休みが…と常々思っていたのです。


でも、子乗せとなるとやっぱり坂道が多い地域のため、電動アシスト?でも値段が13~14万円とか…しかもバッテリーは消耗品らしいし…と大きな買い物すぎて二の足を踏んでました。

ネットだと値段は安いけど、その後のメンテナンスとか近くで見てくれるところはあるのか等…普通の自転車と違うので、やはり実店舗がいいかなと思い始めました。

自転車屋の店員さんに顔をおぼえられるくらい、(まだ買わないの?って思われてたと思う)何度か通って、ようやく!値段もサービスしてもらって買えました。

決め手は
20インチでタイヤは小さいけど、1漕ぎで進む距離は同じ
まだ予定はないけど3人のり(子供を前に乗せる)対応のもの
大きなかごがあること(買い物時必須)


バッテリー容量が大きくてお得感のあるpas babby XLと迷いましたが、週末のみの使用頻度で遠出はしないことから、普通のpas babbyにしました。
でも人気はXLの方が高いみたいです。2016年モデルからの発売のようで。


未だにカーブはスピードをゆるめないと倒れてしまいそうで慣れませんが、使い勝手は抜群!坂道を立ちこぎしない、というのは初めての経験で、普通の自転車に乗れなくなる、という意味がよく分かりました。

車、電車嫌いの子供も喜んで乗ってお出かけしてくれています。買って良かった~。

Gmailからガラケーへの画像送信

格安スマホではキャリアメールが使えないのでGmailを使っています。
スマホを使っている人とはLINEですが、ガラケーの人にはGmailで連絡を取ります。

Gmailからガラケーへ画像を送るとサイズが大きすぎるため受信出来ないという問題が起きました。

同じように困っている人向けの改善策を検索して、いろいろ試した中で、簡単に出来たのがこのアプリです。

Image Shrink Lite

インストールして、ギャラリーからボタンひとつで画像サイズを小さくすることが出来、無事ガラケーへ画像送信が可能になりました。